業務別作業内容

一般測量

 公共事業や開発に必要な、基準点測量、地形測量、路線測量、河川測量、用地測量等、全般に対しての測量調査を行います。
 主に、自動対回機能を持つトータルステーションやオートレベル、2級標尺を使って、高精度な位置・標高を求めます。

GNSS測量

 GNSS測量(Global Navigation Satellite System)は、人工衛星を利用した測量の一種です。弊社では、1級GNSS測量機を6台保有しております。また、GPS衛星(アメリカ)に加え、GLANOSS衛星(ロシア)も捕捉できる機能を有しています。上空視界が悪くても、15mまでのタワー観測を駆使して、高精度な成果を求めていきます。(因みに、全台タワー観測可能です)

ネットワーク型RTK法による単点観測

 GNSS測量の一つで観測点の上にアンテナ受信機を立て衛星からの電波を10秒間受信し、近傍の電子基準点データを利用することにより位置、標高を求めることが出来る測量です。当社では、GNSS補正情報配信会社と提携し実施しています。今後の利用価値が高いと期待しております。

UAV(ドローン)による撮影及び測量

 現在UAVを用いた公共測量マニュアル(案)が公表されています。安全基準に沿った手法で鳥瞰撮影や標定点を使ったオルソ画像(歪みを補正した航空写真)の作成を実施しています。今後は様々な分野に活用できるよう計画してます。

GIS情報処理

 地形図などに、位置情報などを持った土地の配置や、固有の情報を加えて新たな土地利用に役立つ図面等を作成する業務です。

各種設計業務

 現況図に設計図書に基づいて道路や河川等の計画をして、施工が出来るように図面や数量を取りまとめます。一般的に基本設計から実施設計までを行います。

補償業務

 公共事業による用地取得に関わる土地の調査や工作物、動産、立木の調査及び積算を行います。

国土調査 (地籍調査)

 国土調査法に基づき一筆毎に土地の所有者、地番、地目を調査し、土地所有者の境界確認を得て測量を行います。その結果より法務局にある土地登記簿、公図の修正を行います。
 当社では、有資格者を配備しメイン業務に位置づけております。

安全管理

 当然のことですが、作業上の安全管理には、細心の注意をはらっております。
 ヘルメット、安全ベストはもちろん、現場での対策として看板やセーフティコーンを設置して注意を促しております。